2006年07月16日

[番外] ISC DHCPの将来

ISCのDHCPのアナウンスのメーリングリストに「ISC DHCPの将来」という件名でメールが出ました。

  • 悪いニュース
    DHCP 3.1.0に向けた作業は停止。

  • 良いニュース
    ステートフルなDHCPv6のクライアントやサーバの開発に全力を挙げ、成果をBSDライセンスの下でリリース。

    1. 第1段階は基本機能のテストに適した、極めて基本的な実装を行う。
    2. 第2段階は2007年中に完成を目指す。実運用にも適した、より洗練した(しかし、基本的な)実装を目指す。
  • 簡単に言えば、現在のDHCPの機能整備よりもDHCPv6(RFC3315)に注力するというところでしょうか。

    スラッシュドット ジャパンで取り上げられていて、びっくりしました。なんでIPv6不要か必要か、といった方向に一挙に進んでいるのか、若干理解に苦しみましたが。

    「3.1.0に向けた作業は停止」というのは、私の英文解釈の誤りでした。3.1.0より後の作業が縮小されるという感じでしょうか。追加のアナウンスもありましたが、別途取り上げたいと思います。

posted by urandom at 13:19| 京都 ☁ | TrackBack(0) | NetBSD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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